Bell祭

２月２５日(土)　Bell祭を開催しました。
子ども達にとっては、初めてのステージ発表「ふしぎなポケット」「くつがなる」
ベル・グループの先生方の歌「Sing」

お帰りの時には、キッチンの先生方から、手作りのBELLビスケットを頂き、
嬉しい気持ちいっぱいの一日になりました。

心のこもったBell祭に、保護者の皆様からたくさんの感謝の言葉をいただきました。

「ゆたかな　まいにち」が始まりました。

朝顔の花が咲き終わる頃、園のお庭や行田公園にはコスモスが咲き始めました。
「かわいいね。」「ちょうちょ、来たよ。」
「お花の蜜、吸いに来たんじゃない？」

みんなでお散歩やかけっこ、どんぐり拾い・・・
元気いっぱい遊ぶ子どもたち。心地良さを増してくる風を受けながら、秋の深まりを全身で感じています。

梅雨の公園で

雨上がりの外遊びには、たくさんの発見があります。

巣穴から虫が出てくること。
葉っぱもつぼみも小さかった紫陽花が、自分の手よりも大きくなったこと。
湿った砂は型抜きが上手にできること。
そして、みんなで遊ぶととても楽しいこと。


この時期ならではの過ごし方を、大切にしています。
見るもの・聞くもの・感触…。全てが新しい発見です。

秋のピクニック

秋の自然の中を、元気に歩いたピクニック。
みんなでかけっこしたり、どんぐりやプラタナスの葉っぱを集めたりして、
いっぱい遊びました。
いつもの公園も、この日は特別な場所になりました。

おさんぽ　たのしいね

みんなで歩いて近くの公園まで行きました。
広い芝生のあちらこちらには、シロツメクサのお花がいっぱい・・・
「わぁい。」「フワフワで、きもちいいね。」
クローバーの上はひんやりしていて、肌触りがとても良いのです。
お花を摘んで、冠やゆびわ、ブレスレットを先生と一緒に作りました。

シロツメクサの花が咲く季節の、一番楽しい遊びです。