ベル・ナーサリー プレスクール・ベル ベル・ナーサリー・アスール 一般財団法人千葉県国際文化教育財団

保育の基本方針

私たちは、
こんな心で子どもを育てます。

保育の基本方針幼児期の教育は、よく木の根っこにたとえられます。将来大きな木に成長し、枝を広げ、豊かな実りを迎えられるような、強く太い根っこを育てるために、私たちは「今」を大切にしたいと考えています。

保育の基本方針

私たちは、愛情をこめて大切に子どもたちを保育するために、次の5つの目標を揚げています。

保育の基本方針子どもたちが品性ある人間として成長していくために、私たちは毎日の生活の中で、常にこのことを念頭におき、保育しています。

保育の基本方針

集団生活の中で、子どもたちは成長していきます。

保育園において、子どもたちは社会性への第一歩を踏み出します。集団生活の中で自分の存在を知り、様々なふるまい分けを学んでいくのです。
遊びの中で、助け合ったり、いさかいを起こしたりしながら、人間の関係と関係のもち方とを知るようになります。
がまんしたり、ゆずってあげたりする場面が出てくる中で、ベル・ナーサリーでは、善悪の行動を次のように教えます。

保育の基本方針

保育の基本方針乳幼児期は楽しい夢のような時期です。
ゆったりとたっぷりとした時が流れてベル・ナーサリーの周りを取り囲んでいる……
その雰囲気を大切にしながら、子どもたちの豊かな成長を見守っていきます。

ベル・ナーサリーの保育は、年間指導計画や、毎月・毎週に計画される保育指導案によって、各年齢別の子どもの成長に合わせながら、丹念にすすめられていきます。

母の愛のまなざしで慈しみ、教育します。