保育の基本方針
私たちは、こんな心で子どもを育てます。
幼児期の教育は、よく木の根っこにたとえられます。将来大きな木に成長し、枝を広げ、豊かな実りを迎えられるような、強く太い根っこを育てるために、私たちは「今」を大切にしたいと考えています。
私たちは、愛情をこめて大切に子どもたちを保育するために、次の5つの目標を揚げています。
- 心身の健康を第一とする。
- Mental and physical health is to be the first to maintain.
- 天性を曲げぬようにする。
- Do not spoil each child's nature.
- ものに恐れず、人を尊ぶ精神を養う。
- Do not let children lose their nerves, and teach them to respect others.
- 困難に耐える習慣をつける。
- Teach children to accustom themselves to bear hardship.
- わがまま気ままのくせをつけぬようにする。
- Do not allow children's inclination to be selfish nor to be capricious.
こどもたちが品性ある人間として成長していくために、私たちは毎日の生活の中で、常にこのことを念頭におき、保育しています。
集団生活の中で、子どもたちは成長していきます。
保育園においてこどもたちは社会性への第一歩を踏み出します。集団生活の中で自分の存在を知り、様々なふるまい分けを学んでいくのです。遊びの中で、助け合ったり、いさかいを起こしたりしながら、人間の関係と関係のもち方とを知るようになります。がまんしたり、ゆずってあげたりする場面が出てくる中で、ベル・ナーサリーでは、善悪の行動を次のように教えます。
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- 良いことは、自分がしてもらったら嬉しいことです。
- 悪いことは、自分がされたらいやなこと、悲しいことです。
また、先生はこんな時きびしく叱ります。
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- 生命の安全に関わる危険なことをしたとき
- いじめたり、差別をしたとき
- 3度注意しても改まらなかったとき
乳幼児期は楽しい夢のような時期です。ゆったりとたっぷりとした時が流れてベル・ナーサリーの周りを取り囲んでいる……その雰囲気を大切にしながら、子どもたちの豊かな成長を見守っていきます。
ベル・ナーサリーの保育は、年間指導計画や、毎月・毎週に計画される保育指導案によって、各年齢別の子どもの成長に合わせながら、丹念にすすめられていきます。
